32w助産師検診 その後、産休前の調整に焦る→産休突入!
さて、33w5dの今日から産休に入りました。法定の産休は週の半ばからですが、有休をつかってキリよく週頭から休みをとることに決めた!ものの、最終的には『仕事終わらん!』とかなりテンパっていたことを告白します。
産休前の最終週は必然的に残業も増えてしまいました(涙)
テンパりましたが、産休前に終わらせたかった資料づくりは終わったし、引き継ぎも完了。念のため私のパソコンにある資料は会社のクラウドにアップロードして上司と共有設定を済ませ、最終日には1時間ほどいただいて机の上に山積みになっている書類の断捨離(といっても主に捨てるだけ)までできました。
残業続きで赤ちゃんに負担がかかっていないといいけれど。
時系列でいくと、産休に入る前に32wに助産師さんの健診があったのですが、そのことを記録する間もなく忙しくしておりました…
助産師健診では赤ちゃんの体重などは推定していないけど、エコーで頭が下にあることを確認。最近の糖尿病指摘などにくらべると平和におわりました。
今考えると、入院準備や産後のことなど、もっといろいろ教えてくれるのかと思っていましたが、意外とあっさり…
入院するとき持ってくるものは言われたけれど、産前に用意しておいたほうがよい赤ちゃん用品については聞かれなかったぞ??良いのか?
産休前のご挨拶@職場
産休に入るにあたり、多くの先輩がそうしていたように関係者にメールであいさつをしておくことにしました。
関係者というのは、主に同じ部署の同僚と、仕事を頼まれることがある弊社の営業さんです。
私の仕事は(若干専門性があるので)『産休中は代わりに●○さんが引き継ぐ』のではなく部署の同僚全体でカバーしてくれるような感じです。ですので部署の方には少し長めのあいさつ文を送りました。妊娠中、営業さんからの無茶なお願いをかばってくれたり、仕事を代わってくれたのも同僚のお陰。感謝しています。
部署のお菓子置き場にはチョコレートの大袋を置いてきました。
営業さんには産休にはいることと、来春に復帰予定ということをお知らせしました。ありがたいことに返信をくれる方や直接あいさつに来てくれる方もいまして、何より最終出社日の前日夜にメールをしていたことで最終日には急な仕事の依頼が入ることもなく休みに入ることができました。
赤ちゃんの服をもらった!
産休前の最終日の昼間に、育休明けたばかりの先輩からご連絡を頂きました。
普段は仕事をいっしょにしないのですが、私が産休に入ることをどこからか聞きつけて「あかちゃんの服いりませんか?」と連絡をくれました。うれしい!!
私が産休に入ってしまい会社に来なくなるので、近くの駅で待ち合わせ。
昨冬に第2子が誕生した先輩は、猛暑のなかさっぱりした顔で現れ、「産んでから美容室に行ったのは今日が初」とおっしゃっていました。産後の大変さを垣間見た瞬間です。
そして私と同市に住んでいたこともあり「(第1子のときは)保育園落ちたよー。認可どころか認可外も全然入れなかった」と聞いて焦ります…
立ち話程度でしたが、いよいよ出産が現実味をおびてきた気がしました。
産休中にやることリストを作成しました
先週末は産休中にやる(べき)こと、やっておきたいことをリストアップしてみました。仕事していて産休が近づいてくると『あーやっと休める!』とか思っていましたが、リスト化すると意外と忙しい事が判明。でも生まれたらできないようなこともゆっくりやりたいし、こりゃ大変だ。